世界モータースポーツ評議会が3月6日、2020年初の会合を行い、新型コロナウイルス感染拡大への対応、F1レギュレーション変更などについて、いくつかの決定がなされた。
レース開催に大きな影響を及ぼしつつある新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、状況を注視し、対応を協議する「FIAクライシス・セル」が設立されたことが明らかになった。
世界モータースポーツ評議会が3月6日、2020年初の会合を行い、新型コロナウイルス感染拡大への対応、F1レギュレーション変更などについて、いくつかの決定がなされた。
レース開催に大きな影響を及ぼしつつある新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、状況を注視し、対応を協議する「FIAクライシス・セル」が設立されたことが明らかになった。