またウイリアムズは、2019年よりチームのタイトルスポンサーを務めている携帯電話会社『ROKiT』との契約終了を発表した。ウイリアムズとROKiTの契約は延長されていたが、即時終了となるという。

 声明のなかで、最高経営責任者(CEO)のマイク・オドリスコルは以下のように述べた。

「2019年の決算は、最近のF1運営の競争力低下と、それに伴う商業権収入の減少を反映している」

「コンストラクターズ選手権において我々は4年間で3位と5位を2回獲得したが、その後は非常に困難なシーズンを2度経験した。だがこの9カ月間に大幅なリストラを実施し、技術面のリーダーシップを強化した」

「2020年のF1シーズンはCOVID-19のパンデミックの影響で中断しており、これは今年の商業権収入に影響を与えるだろう。またチームはタイトルパートナーであるROKiT、主要スポンサーであるROKドリンクスとの関係を終了することを発表した」

「他の多くのビジネスと同様に、我々は大規模な対策を講じてきたが、そのなかにはスタッフの多くが長期的な一時帰休となることも含まれている。この恐ろしい世界的な危機が去っていくなか、ウイリアムズ・レーシングの全員が新しいシーズンのスタートを楽しみにしている」

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