F1のレースディレクターを務めるマイケル・マシは、第2戦シュタイアーマルクGPの決勝レースでフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが接触した件について、ルクレールにペナルティが科されなかった理由には、このクラッシュがチームメイト同士でのアクシデントだったことが影響していると述べた。

 シュタイアーマルクGPでの大打撃によって、フェラーリはトラブル含みのシーズンに苦戦している。ベッテルとルクレールが、決勝レースのオープニングラップで衝突したのだ。2台がリタイアした後、ルクレールはすぐに衝突について謝罪し、「今日起きたことは明らかに僕の責任だ。他に言えることはない」と認めた。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円