■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=2番手

2020年F1第10戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が予選2番手を獲得
2020年F1第10戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が予選2番手を獲得

 予選2番手というのは全く予想外の結果だ。あまりこういうことは言わないのだが、僕にとってキャリアベストの予選ラップのひとつだと思う。とてもうれしいよ。

 Q1とQ2ではマシンバランスに少し苦労していたので、Q3の特に2回目のランで安定させるために小さな改善を行い、それがうまく機能して、いいラップを走ることができた。

 当然のことながら僕らが望んでいるのはポール争いと優勝争いをすることだけど、今年はそれは不可能な状態が続いている。だからメルセデス2台の間に割って入れたのはとても満足できる結果だし、フロントロウを獲得できてハッピーだ。

 グリッドは路面がきれいではない側になり、それがスタートの蹴り出しに影響するだろうが、ミディアムタイヤでスタートできる。それは僕らにとって最善の策だ。それなりにいいスタートを切りさえすれば、ここはトウの影響がとても大きいから、ターン2の入口でチャンスがあることは分かっている。

 全体的なペースについてはメルセデスの方が優れており、彼らに勝つのは簡単ではないだろう。それでも今日の結果には満足だ。自分たちが可能だと思っていたよりも大きな結果をつかむことができたのだから、満足していいと思う。

(予選後の会見で語り)予選に入ってからもオーバーステアに苦しんでいたけれど、いくつか変更を施した結果、Q3最後のランではグリップが向上した。このコースではコーナー入口のグリップがとても重要だから、いい仕事ができたと思う。ポールポジションではないが、フロントロウは予想外の結果だった。

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