ジョージ・ラッセルは、2020年F1第16戦サクヒールGPでの目覚ましいパフォーマンスによって、メルセデス首脳陣に対し、2022年あるいはもっと早い段階で自分を起用することを検討するようアピールできたと考えている。

 ラッセルは、金曜日の2回のフリー走行でトップに立ち、予選ではポールポジションタイムと僅差の2番手を獲得、決勝ではトラブルに阻まれるまでは首位を走行した。トラブルにより初優勝を逃したラッセルには、ルイス・ハミルトンの代役として期待以上の大きな活躍をしたと高い評価がなされている。

本日のレースクイーン

菊池音羽きくちおとは
2025年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円