ブラウンは、マクラーレンは今もF1にフォーカスしているが、ル・マン24時間への復帰の可能性も否定しないと語った。マクラーレンは1995年にル・マンで勝利を挙げている。

「他のモータースポーツへの参入について語るのは時期尚早だろう。F1が最優先なのだ」とブラウン。

「しかし我々は、GTレースを行い、インディカーとNASCARにはECUの供給を行っている」

「F1を別とすれば、ル・マンが話題に上ることがあるだろうか? もちろんだ。マクラーレンはル・マンで勝利したことがあるのだから」

 ブラウンは、モータースポーツ・ネットワークで非常勤会長を務め、コスワースや自身のチーム、ユナイテッド・オートスポーツチームなど、モータースポーツ関係でさまざまな役職に就いているが、今後も引き続きそれらの役割を果たすという。

 マクラーレンでの新しい役割とそれらが衝突することはないと、ブラウンは主張する。たとえばモータースポーツ・ネットワークでは編集にはタッチせず、ビジネス面に集中しているため、影響はないということだ。

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