残り3分を切ったところで10位フェルナンド・アロンソ以下の全車が2回目のアタックに向かう。金曜日にホイール破損とパンクに見舞われたトロロッソは、リヤサスペンションに変更を加えて土曜に臨んだがマシンを上手く煮詰めきれず、2台ともにQ1敗退に終わった。

 逆に金曜から好調だったマノーのパスカル・ウェーレインが16位でQ1突破を果たし、ザウバーの2台、エステバン・オコン、ケビン・マグヌッセンがQ1敗退となった。

 しかし中団は6位セルジオ・ペレスから16位ウェーレインまでが1秒差にひしめく大接戦。バルテリ・ボッタスだけがスーパーソフトでQ1突破を果たしている。

 Q2では開始直後からメルセデスAMG勢、フェラーリ勢が新品のウルトラソフトを履いてアタックに向かった。一方、レッドブル勢は決勝のスタートタイヤを想定してスーパーソフトでアタックに臨む。

 ハミルトンはここでもロズベルグに0.108秒差を付けてトップタイムを記録。これにキミ・ライコネン、ベッテルと続くが、スーパーソフトのフェルスタッペンがベッテルを上回って4位に飛び込んでくる。アロンソは中古のウルトラソフト勢の中では最速の11番手につけたが、新品のウイリアムズ勢には0.4秒差を付けられている。

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / スーパーGT
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