■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=2位
ジョージに心からおめでとうと言いたい。今日の彼の走りは素晴らしかったし、昨日のスプリントでも最高の仕事をしたから、彼はこの勝利にふさわしい。
ファクトリーのスタッフ、サーキットに来ているスタッフを含めたチームの全員を誇りに思う。信じられないようなリザルトだ。今年は、1-2を達成し、勝利を獲得するために、懸命に働いてきた。チーム全員にふさわしい結果だよ。皆に心からお礼を言いたい。
(レース後の会見で語り)チームの全員にとって夢のようなリザルトだ。この結果を出すことは、僕たちにとって一番重要なことだった。チームの士気がさらに高まるし、冬に向けて、自分たちが正しい道を進んでいると確認することができる。僕たちは今も最高のチームだ。来年にはこういう結果をもっと頻繁に出せるようになるだろう。今から楽しみだよ。
(フェルスタッペンとの接触について語り)あの時は、「リタイアしなきゃならないのか」と思った。リヤの感触が変だったから、「これで僕たちの1-2を失ってしまう」という思いで頭の中がいっぱいだった。
でも芝の上を走ってコースに戻りながら、「チームに最高の結果をプレゼントしたい。どうすれば上位に戻れるかな?」と思った。どう転んだかではなく、どう立ち上がるかを考えたいからね。
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=優勝
最高の気分だ。この結果を実現させてくれたチームの全員に心から感謝する。今シーズンも、このレースも、感情の面でジェットコースターのようだった。
本当にタフなレースだったが、コントロールできていると感じていた。ルイス(・ハミルトン)はものすごく速かったから、セーフティカーが出た時に、『なんてことだ。終盤はかなり難しくなるな』と思った。彼のプレッシャーは大きかったけれど、しのぎきって勝利をつかむことができた。すごくうれしいよ。
言葉が出ない。インラップではいろいろな思い出が蘇ってきた。ゴーカート時代からの母と父のこと、これまでずっと支えてくれた家族、ガールフレンド、トレーナー、マネージャーのことが浮かんだ。
メルセデスのプログラムに参加する機会を与えてくれたグウェン・ラグルー、(メルセデスの戦略責任者の)ジェームス・ボウルズ、(メルセデスF1チーム代表の)トト(・ウォルフ)……。(感謝したい人を)数え上げればきりがない。彼らには感謝してもしきれない。心の底から誇りに思う。
