レッドブルのリカルドは、ライバルと比べてブレーキングが得意であり、バーレーンでは特にそれが顕著だったと考えている。
「ストレートでは少し負けたものの、ブレーキングゾーンが大きかったため、そこでタイムを稼ぐことができた。ブレーキングが得意なマシンなんだ。特に(バーレーンの)予選では、その部分に自信があった。セクター1は大部分がストレートだったことを考えると、それなりに競争力を発揮できたと思う。つまり、ブレーキングから多くを得ていたということだ」とリカルドは語っている。

 一方、サインツJr.はトロロッソが2015年のパワーユニットをフェラーリ製へと変更したことは「正しい動きと方向性」であると信じている。
「僕らの最大の懸念だった信頼性はとても高いから、現状では悪い決定ではなかったと思っている。フェラーリのスタッフはうまくチームに溶け込んで、僕らのために働いてくれている。その仕事ぶりは素晴らしく、僕らも嬉しく思っている。僕らがストレート最速ではないことは分かっているけれど、それはドラッグやダウンフォースの選択しだいだ。自分たちのマシンがコーナーでとても良い走りをすることは知っている。正しいやり方ができていると願っているし、そう信じている」

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