FIA GT1世界選手権の公式サイト、gt1world.comでは、このところ多数のカテゴリーに参戦が噂されているトヨタ/レクサスについて、「FIA GT1への参戦の噂に関するニュースがあふれている」として可能性を匂わせる記事を掲載した。

 gt1world.comが触れたレクサスのGT1ベースマシンは当然ながらレクサスLFAで、gt1world.comではmotortrend.comのピーター・ライアン記者が執筆した記事を紹介している。

 その中の記事によれば、「トヨタがWRC世界ラリー選手権に参戦するという噂もあったが、それは無い。あなたの推測の通り、それはV10エンジンを搭載したLFAでのFIA GT1世界選手権なのだ」とLFAのFIA GT1参戦を予測。

「LFAはライバルとしてニッサンGT-Rを見据えており、日本のエース脇阪寿一と木下隆之を擁し、数名のヨーロッパのドライバーを加え戦うだろう。また、LFAは日本のGTシリーズ(スーパーGT)でも戦い、将来的にはル・マン24時間参戦も見据えている」

 また、gt1world.comではTopSpeed.comの記事を紹介し、「ニッサン、レクサスという巨人がFIA GT1で競うという噂は、我々にとって麻薬のような魅力を持つ。GT-R、LFAというスーパーカーがトラックで争うところを楽しみに待とう」という部分を引用している。

 この件についてFIA GT1の運営を担うステファン・ラテルは、「レクサスは他のブランド同様、FIA GT1に興味を示している。シリーズも中盤戦に突入したが、魅力をアピールできているということだ」と可能性を否定しないコメントを残した。

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