WEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦しているトヨタは、第2戦スパ・フランコルシャンをローダウンフォース仕様のTS040ハイブリッドで戦うことになりそうだ。

 トヨタは、20日に決勝レースが行われた開幕戦シルバーストンでシリーズ参戦後初のワン・ツー・フィニッシュを達成。シルバーストン戦にはハイダウンフォース仕様で臨んだが、5月3日に決勝レースが行われる第2戦スパでは、6月のル・マン24時間を見据えてローダウンフォースパッケージを投入する。

「スパは、ル・マン前にTS040ハイブリッドのローダウンフォース仕様でレースをする最後の機会だ。さらに改良されたパッケージをこの機会に持ち込むよ」と語るのは、トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロン。

「シルバーストンはハイダウンフォースの空力パッケージが適していた。だから2台ともその仕様で走ったんだ」

「スパの特性とル・マン前の限られたトラック上での時間を考え合わせると、ローダウンフォースのパッケージで走るのは論理的な選択だ」

 スパ戦に向けては、アウディが3号車アウディR18 e-トロン・クワトロをロングテール仕様にして投入。また。今年16年ぶりに耐久レースのトップクラスに復帰したポルシェは、シルバーストン戦からローダウンフォース仕様で臨んでいる。

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