WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦しているKCMGは、ポルシェのワークスドライバーを務めるニック・タンディをドライバーとして起用することを発表した。タンディは、第2戦スパ/第3戦ル・マン24時ではポルシェ919ハイブリッドでLMP1クラスを戦い、その他の6戦でKCMGのオレカ05・ニッサンをドライブする。

 KCMGは今季、オレカの新たなクローズドLMP2『オレカ05』をWECに投入。すでにカラーリングも発表しているほか、リチャード・ブラッドレーとマシュー・ホーソンを昨年に引き続き起用することを明らかにしている。

 今回起用が発表されたタンディは、ポルシェのワークスドライバーとして昨年はLM-GTEプロクラスやアメリカのユナイテッド・スポーツカー(USCC)に参戦。今季はニコ・ヒュルケンベルグ/アール・バンバーと組み、WECスパとル・マン24時間で3台目の919ハイブリッドをドライブすることが決まっているが、その他の6戦ではKCMGでLMP2クラスを戦うことになった。

「ポルシェから、もう少しプロトタイプでの経験を積むことを提案されたんだ。それで、一緒にKCMGとコンタクトをとった」とタンディ。USCCでのプログラムを調整し、本来はル・マン後の後半5戦を戦う予定だったということだが、ホームレースであるシルバーストン戦への参戦も希望。開幕戦を加えた6戦をKCMGで戦うことになった。

「強力なドライバーラインナップになった。チームも良く、オレカ05も速いはずだ」と語ったタンディは、3月末にポールリカールで開催されるシリーズの公式テストでもKCMGのオレカ05・ニッサンをドライブする予定だ

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