7月18日、WRC世界ラリー選手権第7戦エストニアの競技最終日、デイ4のSS19~24がサービスパークが置かれるエストニア第2の都市タルトゥで行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTはカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタ・ヤリスWRC)がWRC初優勝を飾った。同じくヤリスWRCを駆るチームメイトのセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組は総合4位、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が総合5位となった。

 16日(木)から4日間の日程で開催されてきたラリー・エストニアの最終日は、3本のグラベル(未舗装路)ステージを日中のサービスを挟まずに各2回走行するスケジュールが組まれ6本のSS、合計52.10kmで争われた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円