3月17日、WRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』の競技2日目は、SS3~SS10まで計8本のステージで争われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのエサペッカ・ラッピ(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合トップに立った。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、アクシデントによりデイリタイアとなっている。

 標高2000メートルを超えながら日中は30℃前後まで気温が上昇する、クルマにもクルーにも厳しいラリーが始まった。前日の16日(木)にグアナファト市街地での2本のスーパーSSを終えた各車は、この17日(金)のデイ2より本格的なグラベル(未舗装路)ステージを戦っていく。

■波乱の幕開け、Mスポーツ・フォードWRTの3台全車がストップ

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