2014年以来、10年ぶりの開催となったWEC世界耐久選手権のブラジル・ラウンドは、TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)の優勝によって幕が閉じられた。7月14日(日)に行われたシーズン第5戦『サンパウロ6時間』の決勝は、舞台となったインテルラゴス・サーキットが比較的コンパクトなトラックということもあり、序盤から細かなアクシデントが続出。さらに、ハイパーカーとLMGT3の両クラスで、上位のクルマがトラブルに襲われるなどドラマに溢れた一戦となった。

 そんなサンパウロのパドックから第5戦決勝レース後のトピックスをお届けする。

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