ドゥーナンはさらに、トップクラスをマニュファクチャラーにとって非常に望ましいカテゴリーに変えたという近年の成果を「とても誇りに思っている」と述べている。

「我々は、この規制の導入と新しいメーカーの競争への導入に、非常に系統的なアプローチを取ろうとしてきた」とドゥーナン。

「我々は自動車業界の浮き沈みに非常に敏感だ。つまらないことをせずに、我々は規則とプラットフォームを安定させようと努めてきた。それが一番大事なことだ」

「もちろんそこにBoP(性能調整)の議論はあるが、トルクセンサーやLMDhの共通ハイブリッドなどを統合して、自動車メーカーが参入するための安定性を提供してきた。彼らが参入することを第一に考え、参入の準備を整え、彼らに長い滑走路があることを知らせようとしてきた」

「ご存知のとおり、昨年のル・マンで、我々は(2029年までの)規則の延長を発表した。これは、すでにこの規則に投資して、この場にいる人々に安定性を提供する」

「現在、ジェネシスのようなブランドが参入したいと考えているのを見て、彼らは滑走路が延長されていることを知っている」

「その観点から、我々は非常に誇りに思っている」

「我々も興奮しているんだ。もちろん、LMDhプラットフォームのクルマはWECにも参入しているし、次のセブリングでは、アストンマーティン・ヴァルキリーというLMH(ル・マン・ハイパーカー)規制に準拠した最初のクルマが、我々の仲間入りを果たそうとしている」

「私にとって、安定性は良いことだ。我々は、ルールの大幅な変更を行わず、コストをコントロールし、安定性を本当に大切にしなければならない。そして、自動車業界が直面するその他のプレッシャーや、それに対して非常に敏感であることを確認しなければいけない」

「だが、キャンディー・ショップに入った子どものように、我々はこの繁栄した状況に興奮しているのだ」

ジョン・ドゥーナン
IMSAのプレジデントを務めるジョン・ドゥーナン

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで