ペンスキー・レーシングのジョナサン・ディウグイド社長は、今週末のデイトナ24時間レースでポルシェ・ペンスキー・モータースポーツがライバルたちと比べてどのような立ち位置になるかは不透明だと語った。前週の公式テスト『ロア・ビフォア・ザ・ロレックス24』でトップタイムを記録したにもかかわらずだ。

 フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われた3日間のテストでは、ポルシェ963がトップ3を独占した。デイトナ24時間における2度の、そしてディフェンディング王者でもあるフェリペ・ナッセとローレンス・ファントールが最速および3番手タイムを叩き出しただけでなく、プライベートチームであるJDCミラー・モータースポーツの2025年仕様GTPエントリーがニコ・ピノのドライブで2番手タイムを記録したのだ。

 次に近かったのは、フィリペ・アルバカーキがベストタイムを記録したウェイン・テイラー・レーシングの10号車キャデラックVシリーズ.Rだったが、それでも約0.4秒遅れている。

 しかしながらディウグイドは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦に向けて、ポルシェ勢がペース面で優位に立っているという考えを否定した。

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