各クラスでフィニッシュ直前まで僅差のバトルが続いた、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦/第64回デイトナ24時間レース。中でもとりわけ激しかったのが、GTDクラスのトップ争いだった。

 ウインワード・レーシングの57号車メルセデスAMG GT3 Evoを駆るフィリップ・エリスは、マグナス・レーシングの44号車アストンマーティン・バンテージAMR GT3のニッキー・ティームを、残り30分を切っての接触を繰り返しながらの激しいバトルで下し、クラス優勝の栄冠を勝ち取った。

■超高速での接触に「初めてヘルメットの中で叫んだ」とティーム

 レース後、エリスはこのバトルを「オン・ザ・エッジ」の戦いだったと表現した。

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