ドイツのニュルブルクリンクで新たなレースシリーズを立ち上げるという物議を醸していた計画が、既存の『ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)』の主催者との協議を経て、2028年まで延期されることが決定した。
ノルドシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)でのレースに参戦するチームの利益を代表する団体『ILN』は、ニュルブルクリンク24時間レースを運営するADACノルトラインが来シーズンに向けて7月に提案したこの新シリーズの計画を激しく批判していた。彼らは、事実上ふたつのライバルシリーズを生み出すことになるこの提案を「無意味なもの」と断じていた。
