同日16時30分から始まったフリープラクティス2回目は路面温度が44度を超えるコンディションのなかスタート。このセッションではLMP1の4台全車が走行開始直後に最速ラップを記録していく。

 そんななか1分45秒860という総合トップタイムをマークしたのは1号車ポルシェのニール・ジャニ。総合2番手につけた2号車ポルシェのバンバーを0.5秒以上上回ってみせる。

1号車ポルシェ919ハイブリッド 2017WEC第6戦オースティン
1号車ポルシェ919ハイブリッド 2017WEC第6戦オースティン

 一方、トヨタ勢は小林可夢偉がドライブするトヨタ7号車がトップから0.959秒差の3番手、セバスチャン・ブエミの駆る8号車トヨタは総合4番手に留まった。

 LMP2は第5戦で今季初勝利を飾ったヴァイヨン・レベリオンの31号車オレカ07・ギブソンと僚友13号車オレカ07・ギブソンがクラスワン・ツー。この2台のみが1分54秒台に突入している。

95号車アストンマーチンがフリープラクティス2回目でトップタイムをマークした。
95号車アストンマーチンがフリープラクティス2回目でトップタイムをマークした。

 LM-GTEプロでも前戦のウイナーが速さをみせアストンマーチン・レーシング、95号車アストンマーチン・バンテージが2分04秒023というクラストップタイムをマーク。これに0.074秒差で67号車フォードGTが続き、3番手は1秒以上遅れてポルシェGTチームの92号車ポルシェ911 RSRが入った。

 LM-GTEアマは1回目の走行に続いてペドロ・ラミー駆る98号車アストンマーチンがクラス首位。澤圭太を擁するクリアウォーター・レーシング、61号車フェラーリ488 GTEが1.568秒差のクラス2番手につけている。

 WEC第6戦は9月15日(金)10時(日本時間16日0時)から60分間のフリープラクティス3回目が行われ、15時05分(日本時間16日5時05分)より公式予選が行われる。

2017年WEC第6戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
2017年WEC第6戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

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