ルノーF1エンジンの主要サプライヤーも務めるフランスの自動車、航空機部品メーカー、メカクロームは2018/19年のWEC世界耐久選手権用に開発したLMP1用3.4リッターV6シングルターボエンジン『V634P1』の概要を明らかにした。
ル・マン/WEC ニュース
ルノーF1エンジンの主要サプライヤーも務めるフランスの自動車、航空機部品メーカー、メカクロームは2018/19年のWEC世界耐久選手権用に開発したLMP1用3.4リッターV6シングルターボエンジン『V634P1』の概要を明らかにした。