11月12日(土)、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで2022年シーズンのWEC世界耐久選手権最終戦となる第6戦『バーレーン8時間』の決勝レースが行われ、7号車GR010ハイブリッドが優勝、8号車が2位でフィニッシュし、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は今季3度目のワン・ツーフィニッシュを達成。TGRがマニュファクチャラーズチャンピオン、そして8号車のセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮がドライバーズチャンピオンに輝き、同チームは4シーズン連続となるダブルタイトルを獲得した。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る