11月12日(土)、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで2022年シーズンのWEC世界耐久選手権最終戦となる第6戦『バーレーン8時間』の決勝レースが行われ、7号車GR010ハイブリッドが優勝、8号車が2位でフィニッシュし、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は今季3度目のワン・ツーフィニッシュを達成。TGRがマニュファクチャラーズチャンピオン、そして8号車のセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮がドライバーズチャンピオンに輝き、同チームは4シーズン連続となるダブルタイトルを獲得した。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円