4月29日、ベルギーのスパ・フランコルシャンでWEC世界耐久選手権第3戦『スパ・フランコルシャン6時間レース』がスタートした。レース折り返しとなる3時間経過時点では、トヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス)が首位に立っている。

■スタートタイヤ選択で明暗分かれる

 グリッド上では雨はほとんど降っていないものの、路面にはウエットパッチが残るという、微妙なコンディションで迎えた決勝レース。スタート直前、グリッドではウエットとスリック、タイヤ選択が分かれる難しい状況となっていた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円