11月7日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2026スーパーGT第3戦『MOTEGI GT 250km RACE』の決勝が行われた。GT500クラスは12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)がTEAM IMPULの5年ぶり勝利を飾り、ニッサン/ニスモ陣営が今季初優勝を挙げた。2位は14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)、3位は64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)が続いている。

 6月に開催予定だったマレーシア・セパン大会の延期により、今回のもてぎ大会は代替の第3戦とシーズン最終戦となる第8戦のダブルヘッダーで争われる。迎えた7日(土)は午前9時に公式予選が行われ、午後14時から決勝レースが争われるというスケジュールだ。

 レース距離は250kmの53周となり、サクセスウエイトはシーズン7戦目と数えられることから獲得ポイント×1kgのハーフウエイトとなるが、ランキングトップの36号車au TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太)と同2位の100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)は搭載上限50kgのウエイトを超えているため燃料流量リストリクター併用のハンデキャップが科されている。

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