3月2日に決勝が行われた2024年WEC世界耐久選手権の開幕戦。初開催となったカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで、トヨタGAZOO Racingの2台のGR010ハイブリッドは苦戦を強いられた。

 今季よりハイパーカークラスに4マニュファクチャラーが追加参戦するなか、王者トヨタは公式テストの段階からクラス中段に沈み、決勝でも粘りの走りを見せつつも、10時間の長丁場のレースを6位と9位で終えた。これにより、2018年のシルバーストン戦から続いていたトヨタの連続表彰台獲得記録は途切れている。

 ここでは、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーとともに8号車をドライブした平川亮に、苦闘の開幕戦の裏側とそこで見えた課題、そして今季就任したマクラーレンF1のリザーブドライバーとしての仕事ぶりなどを聞いた。

■「明らかにおかしかった」フェラーリの動き

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