3月2日、現地時間の11時(日本時間17時)にスタートが切られるWEC世界耐久選手権第1戦カタール1812kmレース。決勝を前に、TOYOTA GAZOO Racingの小林可夢偉チーム代表兼7号車ドライバー、そして8号車の平川亮が、ルサイル・インターナショナル・サーキットから日本メディアのリモート取材に応えた。

 週のはじめに行われた2日間の公式テスト“プロローグ”からパフォーマンスに苦しんできたトヨタ。1日に行われた予選では7号車GR010ハイブリッドのニック・デ・フリースがポルシェ963勢と激しいポールポジション争いを繰り広げた結果2番手につけるも、ブレンドン・ハートレーがアタックした8号車ではタイヤにグレイニング(ささくれ摩耗)が生じ、11番手と一次予選で敗退を喫していた。

■早い段階で「予選アタックを遠慮した」可夢偉

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