F1中国GP キミ・ライコネン
F1中国GP キミ・ライコネン

●キャッチポイント1:昨年ベッテルはスタートできず、15年は5位。それをカバーしたキミ・ライコネンは2年連続、過去5回2位入賞中、表彰台8回の好結果を重ねている。勝利とポールポジションはないものの、ここは得意コースのひとつ。開幕2戦ともにやや存在感が薄かったライコネンがここで目覚めるか、キーパーソンに上げておく。

●キャッチポイント2:ハミルトンとベッテルに並ぶ2勝のフェリペ・マッサ、100%完走中の彼も得意コース。新人ランス・ストロールの面倒を見ながら(フリー走行で先導役を)、ウイリアムズFW40のポテンシャルを引き出すドライビングに切れ味が戻っている。中間チームがひしめく今年、現在ランキング6位のウイリアムズは直近のフォース・インディア、トロロッソをここで出し抜きたい。マッサ頼みだ。

●キャッチポイント3:昨年欠場し、ストフェル・バンドーンにシートを譲ったフェルナンド・アロンソ、2年ぶりだ。上海で投入されたエアロ・アップデートに続き、さらにMCL32に新しいタマが入る。ここはマクラーレンにとって非常に重要な国、政府系ファンドが筆頭株主で隣国サウジのマンスール・オジェ氏は長年にわたる株主だから。ホンダにもチーム首脳にもプレッシャーがかかる場、アロンソ自身もコース外でいろいろ忙しい時を過ごすことになるだろう(今後に向けた動きが水面下で?)。

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