メルセデスF1のCEOおよびチーム代表を務めるトト・ウォルフは最近、同チームの保有株の15%を売却し、持ち分を33%から28%に減らして、クラウドストライク社のCEO兼創業者ジョージ・カーツが4番目の株主となった。しかしウォルフは、現在の職を辞するつもりはないと明言した。

 ニキ・ラウダの死後、彼の家族はウォルフとダイムラーに株式を売り戻した。そこにイギリスの化学大手企業『INEOS』(イネオス)のオーナーであるジム・ラットクリフが参加を申し出たことで、ラットクリフ、ダイムラー、ウォルフがそれぞれチームの株式の3分の1を所有し、ウォルフが引き続き運営を担当することとなった。

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