妨害行為を行っているとの噂に対し、メルセデスのチームスタッフが、どう反応しているかと聞かれると、ウォルフは以下のように述べた。

「この件について私が言及したのは、正当な理由もなく投げかけられる、この許しがたく不公平で批判的コメントからスタッフを守りたいと思っているからだ。筋が通っていて本当のことが書いてある場合は感謝するし、批判も真摯に受け止める。ミスがあったということは、最適な選択ができていなかったということだ。ここ数戦で我々はいくつかのミスを犯しており、エンジンのせいでルイスのレースが台無しになったというのも、そのひとつだ。それはわかっているし、他の誰よりも痛感している」

 ウォルフは、ロズベルグもメカニカルトラブルと無縁ではなかったことを強調し、レースが危機に陥る可能性があったことを明らかにした。

「ニコのマシンにはMGU-Kの問題があり、レース中それが頭痛の種となっていた。完走すら危ぶまれていたんだ」

 ハミルトンに発生した水圧の問題は、予選でのトラブル後にエンジン交換を急いだことが原因となった可能性があり、今後のレースでエンジンが使用不可になるほどのダメージにつながりかねなかった、とウォルフは認めている。

「水圧が突然下がり、それが続いた。しかも、それは致命的な不具合だった。まだ根本的な原因は突き止めていないが、アッセンブリーかシャシーのどこかだろう。あるところで安定したので、ルイスはレースを完走することができた」

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