アトラシアン・ウイリアムズF1チームは9月28日、コマツのフラッグシップ油圧ショベル『PC220LCi-12』の“非公式”トレーニングビデオを公開した。
この動画は同チームのパートナーである日本企業コマツ提供のプロモーション動画となっており、ウイリアムズF1の若手ドライバー育成プログラム『ウイリアムズF1チーム・ドライバー・アカデミー』のメンバーで、2027年FIA F3に参戦する中村紀庵ベルタが出演。油圧ショベル『PC220LCi-12』の操作方法を学びつつ、実際に操作もしている。
約6分の動画では、冒頭にウイリアムズF1、そして中村がイタリアF4のチャンピオンであると紹介。ただ突然、「彼(中村)はコマツのオペレーターになるための道を歩み始める。そのためにはコマツの歴史から学ぶ必要がある」と、コミカルな流れでコマツの歴史紹介に入る。
今回の主役である油圧ショベル『PC220LCi-12』は21~24トンクラスの油圧ショベルで、エンジン出力は173馬力。さらに、衛星の位置情報と制御システムで作業の半自動化を実現する最先端の3D施工技術『インテリジェントマシンコントロール3.0』を搭載し「経験がなくても問題なし」と紹介された。
中村がどのような操作を見せたのか、その詳細はウイリアムズF1公式サイト、もしくはYouTubeに掲載された動画本編で確認してほしい。コマツのショベルを知ると同時に、F1チームの若手育成プログラムのドライバーが、F1チームから与えられた仕事に取り組む様子を垣間見ることができる動画となっている。
