昨年のコンストラクターズ選手権で、トップ4チームを除いた6チームのなかで最高位となる、いわゆる『ベスト・オブ・ザ・レスト』となる5位を獲得したウイリアムズ。翌年にチーム創設50周年を迎える2026年は、名門復活へ飛躍が期待されていた。
しかし、新しいレギュレーションに向けて開発・製造された2026年型マシン『FW48』はクラッシュテストが間に合わず、シーズン前にスペイン・バルセロナでのプライベートシェイクダウンを欠席。ライバル勢が開幕戦へ向けてパワーユニットとの調整を図るなか、ウイリアムズはファクトリーでクラッシュテストに合格するためのモノコックを黙々と作り直していた。
