2026年F1第17戦シンガポールGPの木曜日に行われたFIAのドライバー会見では、先週末にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催された第16戦バーレーンGPで8位入賞と、困難な状況でもしっかり結果を残したフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)に質問が集中した。
Q:フェルナンド、マレーシアは素晴らしいレースでした。シーズンもここまで来て、マシンをよりよいウインドウに入れられるようになったのでしょうか? シーズン残りについて、もう少し安定した状態を期待していますか?
アロンソ:「いや、それはないね。(パフォーマンスの違いは)純粋に、サーキット次第なんだ。マレーシアでのマシンは、その5日前に走ったアゼルバイジャンとまったく同じパッケージだった。物理的に同じマシンで、セットアップも同じ、パワーユニットも同じ。すべて同じだった。それなのに、パフォーマンスの差はものすごく大きかった。セットアップをいろいろ試すとか、マシンをもっといいウインドウに入れるとか、そういう問題じゃない。残念ながら週末のサーキットレイアウトや、どれだけストレートがあるかに、大きく左右される。それだけだ。なので今週末も、チャンスはありそうだ」
