10月9日(金)に行われた2026年F1第17戦シンガポールGPのスプリント予選終了後、FIA国際自動車連盟は声明を発表した。
人的ミスにより、赤旗中断後のSQ1において走行車両がオーバーテイクモード(電気エネルギーの0.5MJ追加放出)を使用できない状況となり、その後オーバーテイクモードが使用可能状態となるも、27秒後に再び停止されたことで、一部の車両のパフォーマンスに影響を与えたことを認めた。
SQ1ではセルジオ・ペレス(キャデラック)のクラッシュに伴うデブリ回収のため、セッションは残り約6分時点で赤旗中断を挟んだ。今回の事案はこの中断からセッションが再開された後に発生した。なお、本件はSQ2開始がディレイとなった要因の計時システムとは無関係だとしている。
FIAが発表した声明は下記のとおりだ。
