レッドブル・モータースポーツのコンサルタントであるヘルムート・マルコは、最近合意に至ったF1エンジンの新たなレギュレーションに関して、まったくメルセデスに同情を感じないと言う。 

 新規定が、特に「パフォーマンスの集約化」の部分で効果を発揮し、4社それぞれのタイム差が最終的に0.3秒以内になれば、レッドブルは来シーズン再度チャンピオン候補に浮上できるとマルコは考えている。全マニュファクチャラーのなかで、2017年の新規定に最も落胆しているであろうメルセデスに同情するかと聞かれると、マルコは以下のように答えた。

「まったく同情しない。なぜなら、すべてのアドバンテージをなくすことを目的とした変更ではないからだ。これで全チームに差を縮めるチャンスが与えられる。過去にも新規定が導入された際には、我々が常に先んじていた。当然ながら今回も、我々が最も利益を受けることになるだろう」

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