キャッチポイント1
初めてピレリがソフト側の3スペック、ウルトラソフトを供給。今季これまで「コンサバすぎる」と言われてきたが、超高速コースにあえてこの選択をしてきた。チーム間でセット数も分かれ、メルセデスはソフト3セット以上で、ウルトラソフト6セットと少ない。フェラーリはウルトラソフト7セット、逆にレッドブルはソフト1セットのみでウルトラソフト9セット(!)。大胆なチョイスによって2強に挑む。

キャッチポイント2
ハミルトン188点、バルテリ・ボッタス169点、ふたりは19点差までせばまってきた。5戦連続表彰台のボッタス、ハミルトンとベッテルより成績はコンスタント。コース特性にしっかり対応できているからだ。第3の存在に上がってきた彼の強みは、前を追うのみだということ。後ろが気になるふたりとは違ってくる。

キャッチポイント3

2017年F1第11戦ハンガリーGP マックス・フェルスタッペンにヒットされてダニエル・リカルドはリタイア

ストレートエンド以外でも、オーバーテイクチャンスを作れるレッドブル。リカルドもフェルスタッペンも“ハイリスク・ハイリターン”に挑むタイプだ。スパは比較的コース幅があり、ライン自由度もあるから……。

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