FIAはF1、F2、F3、F4からなるシングルシーター競技に特化した新たな部門を創設する。部門の責任者にはF1イベントのレースディレクターとして知名度の高い、チャーリー・ホワイティングが就任する予定だ。

 ホワイティングの任務は「草の根レベルとピラミッドの頂点とのつながりを強化すること」とFIAは述べている。

 ホワイティングはまた、「これらの選手権のプロセスと相乗効果を最適化し、FIA内のF1部門との一層の統合を図り、利点を得るように」との指示も受けている。

 新体制では、スポーツと技術的な問題に対する責任が新たに割り当てられている。スポーツ及び選手権の運営はローレン・メキースの手に委ねられる一方、マーチン・バドコウスキーが技術面の担当を務める。

 シングルシーター委員会の元委員長であるフレデリック・ベルトランは、フォーミュラE、WEC世界耐久選手権、WTCC世界ツーリングカー選手権の担当となる。

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