F1スペインGPでは、第2戦バーレーンGP以来のフロントロウ独占となったメルセデス。チームマネージャーを務めるロン・メドウは「2台とも心配していた信頼性の問題は、これまでのところ出ておらず、あと1日なんとか乗り切ってほしい」と語っている。

 そのメドウによれば、決勝のタイヤ戦略は、おおむね2回ストップではないかという。

「2回と3回どちらが良いかだが、ここは、そもそもオーバーテイクが難しい。シミュレーションでも2回のほうが6〜7秒速いから迷うことはないだろう」

 トップ10からスタートするドライバーの場合、1回目のピットストップは15周前後。その後ミディアムで25周走り、残り25周を再びミディアムで走りきるというのが定石となるのではないかと予想する。

 ただしピレリのレーシングマネージャー、マリオ・イゾラは「タイヤのデグラデーションによっては、3回ストップもありうる」と言う。というのも今年のスペインGPは金曜日と土曜日の夜に、2夜連続で激しい雨が降り、ラバーが洗い流されて、例年よりもコースが“グリーン”な状態でレースがスタートされるからだ。

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