今回の提案では、1.6リッターV6ターボハイブリッドエンジンを維持しつつ、今のパワーユニットの音に不満を持つファンの声に応え、サウンドを向上させるために最高回転数を3000rpm引き上げるといわれている。これまでツインターボが導入されるとうわさされていたが、今回の提案ではシングルターボとなっている。また、MGU-Hは撤廃、MGU-Kが強化され、ドライバーがエネルギーデプロイメントを制御できるようになる。

 2017年と2018年の間に、FIAとF1はパワーユニットのテストと開発の制限、他のコスト抑制策を確立するために、チームと協力し合って取り組んでいく。

 FIAとF1により提案され、マニュファクチャラー代表に対して提示された、2021年パワーユニットの新たな主要な特徴は以下のとおり。

・1.6リッター、V6ターボハイブリッド
・サウンドを改善するため、エンジンの回転速度域を3000rpm引き上げる
・開発コストを制限し、極端なデザインと走行状態を阻止するための、規範的な内部デザインパラメーター
・MGU-Hの廃止
・レースでのドライバーによるマニュアルデプロイメントにフォーカスしたよりパワフルなMGU-K。制御されたレースの戦術的要素をドライバーに与えるため、数周に渡ってエネルギーをセーブするという選択肢を含む
・サイズと重量を制限したシングルターボ
・標準エナジーストアと標準コントロールエレクトロニクス
・“プラグ・アンド・プレイ”のエンジン/シャシー/トランスミッションの交換機能を備えるための、高水準の規範的外部デザイン
・燃料レギュレーションをより厳格化し、燃料の使用数を制限するための調査を行う意向

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