リカルドは、2017年の空力レギュレーション変更がレッドブルにとって有利に働くと予想している。また、レッドブル以外には王者メルセデスしか魅力的なシートはなかったと述べている。

 メルセデスとルイス・ハミルトンは2018年まで契約を結んでおり、ロズベルグに関しては現在契約延長に関して交渉中だ。

「今のところここ(レッドブル)が一番いい場所のように感じる。メルセデスが(ドライバーラインアップを)変更しないなら、他には魅力的な場所はない」とリカルド。

「それに来年の規則は(レッドブルに)とても有利に働くと考えている。2017年にはタイトルを争えることを願う」

 フェルスタッペンに関しては、スペインGPでダニール・クビアトと交代する形でトロロッソからレッドブルに昇格した際、長期契約が結ばれたと考えられており、2018年まではレッドブルは今のラインアップでいくことになるとSky Sportsは伝えている。

 ロイターによると、マルコは今週、リカルドが2018年まで残るのは間違いないと発言したという。チーム代表クリスチャン・ホーナーは、Formula1.comのインタビューにおいて現在のラインアップを来年も維持するかと聞かれ「イエス。だが2017年だけではない」と答えていた。

 トロロッソで現在優れたパフォーマンスを見せているカルロス・サインツJr.は、いずれレッドブルに加入してタイトルを狙いたいと述べているが、当面その可能性は絶たれたことになる。

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