■マクラーレンF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=9位

2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP ダニエル・リカルド(マクラーレン)
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP ダニエル・リカルド(マクラーレン)

 レース中に何度か、「もうちょっとエキサイティングになるといいんだけどな……」と思っていたら、突然そういう展開になった(笑)。

 ポジティブな場面もいくつかあったけど、ちょっと難しい時間帯もあった。ハードタイヤにフラットスポットを作ってしまい、赤旗前の最後の数周はトリッキーになっていたんだ。そこまでは、まだそんなにひどい状態ではなかったんだけどね。最後のスタートでは蹴り出しがいい感じに決まり、アウトサイドからうまく抜け出すことができた。ところが、インサイドに何台かクルマがいて、行き場がなくなってしまったんだ。そして、ターン2への進入の渋滞の中で誰かに追突された。

 僕としては、今回はあまりいい仕事ができなかった。今後もプランに従って努力を続け、さらに前進していきたい。

 それから、亡くなったマンスール(・オジェ)を追悼し、キャシーと彼の家族のみんなにお悔やみの言葉を送りたい。彼はマクラーレンとF1全体にとても大きな貢献をした。彼がいないと、本当に寂しくなるよ。

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