5月31日(金)から6月2日(日)にかけてイタリアの離島サルディニアで開催されたWRC世界ラリー選手権第6戦『ラリー・イタリア・サルディニア』。TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチームのマニュファクチャラードライバーとして出走した勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、大会の折り返しとなるスペシャルステージ(SS)8で総合3番手に浮上したものの、ギヤボックストラブルのためにデイリタイアを余儀なくされ、最終的には総合35位での完走となった。

 大会後のオンライン取材会に出席した勝田は、3番手走行中に起きたトラブルの詳細や、自身が施した応急処置、結果的に今大会の“ショートフォーマット”がリペアを妨げることになった点などを語った。

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