国際カレンダーの中で「もっとも過酷なターマック(舗装路)ラリー」とされるERCヨーロッパ・ラリー選手権第5戦『The 55th Barum Czech Rally Zlín(第55回バルム・チェコ・ラリー・ズリン)』が8月14~16日に開催され、地元の盟主として前人未到の13勝目を目指したヤン・コペツキー(シュコダ・ファビアRSラリー2)が、まさかの不運で戦列を去ることに。結果、母国戦デビューを飾ってから10年の刻を経て、土曜のSS4から首位に立ったアダム・ブジェジク(シュコダ・ファビアRSラリー2)が、選手権首位のテーム・スニネン(シュコダ・ファビアRSラリー2)らを撃破しERC初優勝を飾っている。

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