8月30日(日)、パラグアイのエンカルナシオンで開催された2026年WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・デル・パラグアイ』の競技最終日はスペシャルステージ(SS)18から22が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT2)のサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。
総合2位にはヘイデン・パッドン、総合3位にはアドリアン・フルモー(ともにヒョンデi20 Nラリー1)が入り、総合4位にはエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が続いた。なお、日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はSS21でクラッシュを喫してリタイアとなった。また、この日のみのタイムでポイントを争う『スーパーサンデー』では、セバスチャン・オジエ、オリバー・ソルベルグ(ともにトヨタGRヤリス・ラリー1)が同タイムとなり、オジエが最速(5ポイント獲得)となっている。
■2026年WRC世界ラリー選手権第11戦
ラリー・デル・パラグアイ パワーステージ後結果
| Pos. | No. | Driver | Machine | Time / Gap |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | S.パヤリ | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 3h13’28.5 |
| 2 | 20 | H.パッドン | ヒョンデi20 Nラリー1 | 25.8 |
| 3 | 16 | A.フルモー | ヒョンデi20 Nラリー1 | 40.0 |
| 4 | 33 | E.エバンス | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 45.1 |
| 5 | 99 | O.ソルベルグ | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 02’57.0 |
| 6 | 55 | J.マッカーリーン | フォード・プーマ・ラリー1 | 04’19.0 |
| 7 | 27 | D.ドミンゲス(WRC2) | トヨタGRヤリス | 07’40.5 |
| 8 | 26 | G.グリーンスミス(WRC2) | シュコダ・ファビアRS | 08’03.2 |
| 9 | 34 | A.ガランティ(WRC2) | トヨタGRヤリス | 10’23.0 |
| 10 | 29 | T.ギル | シュコダ・ファビアRS | 10’36.9 |
| 34 | 1 | S.オジエ | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 1h04’10.3 |
| 37 | 11 | T.ヌービル | ヒョンデi20 Nラリー1 | 1h12’10.4 |
| – | 95 | J.アームストロング | フォード・プーマ・ラリー1 | TC21A |
| – | 18 | 勝田貴元 | トヨタGRヤリス・ラリー1 | SF21 |
※リザルトは編集部集計
10番手以下のラリー1のみ下部に追記
■2026年WRC世界ラリー選手権第11戦
ラリー・デル・パラグアイ スーパーサンデー結果
| Pos. | No. | Driver | Machine | Time / Gap |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | S.オジエ | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 24’30.1 |
| 2 | 99 | O.ソルベルグ | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 0.0 |
| 3 | 11 | T.ヌービル | ヒョンデi20 Nラリー1 | 7.6 |
| 4 | 16 | A.フルモー | ヒョンデi20 Nラリー1 | 9.1 |
| 5 | 33 | E.エバンス | トヨタGRヤリス・ラリー1 | 17.5 |
