8月30日(日)、2026年WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・デル・パラグアイ』の最終日としてSS18からSS22が行われ(SS21は赤旗キャンセル、実施計4本)、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム2(TGR-WRT2)のサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を果たした。直前のエストニア・フィンランドに続く3連勝は、WRCトップカテゴリーにおけるデビュー3連勝として史上初の偉業となった。
総合2位にはスポット参戦のヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー1)が25.8秒差でフィニッシュ。3位はアドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)が最終パワーステージでエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)を5.1秒差突き放して表彰台を確定させた。
一方、日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はSS21の走行中に単独クラッシュを喫してステージが赤旗キャンセルとなり、最終パワーステージ(SS22)への出走を見送る形で大会を終えた。
