■マキネン「できるだけ早く表彰台に」

 また、長年フォードとシトロエンのワークスドライバーを務めたミッコ・ヒルボネンもトヨタ開発チームに合流にしているが、マキネンはヒルボネン起用の可能性については否定したほか、17年シーズン開幕時には2台のヤリスWRCを準備し、その後シーズン中に3台目のマシンを追加する計画であることも明かした。

WRC復帰のトヨタ、まもなくドライバー決定か。17年半ばには3台体制も
WRC復帰のトヨタ、まもなくドライバー決定か。17年半ばには3台体制も

「3台体制で戦うためのインフラ整備は整いつつある。しかしシーズン開幕から3台体制で戦うには、途方も無い作業が必要になってしまうんだ」

「だから、序盤は2台で戦い、数戦後に3台目のヤリスWRCを追加するほうが現実的だろう」

 なお、マキネンによれば、トヨタは復帰初年度に結果を出すことを求めてはおらず、17年も開発を念頭に置いた年になるだろうと語った。

「17年シーズンは各イベントについて知識を深めていく年になる」

「優勝争いに加わる準備が整うのは、2018年になるだろうね。具体的な目標? もちろん、できるだけ早く表彰台に登りたいとは思っているよ」

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