9月18日、第88回ル・マン24時間レースの各クラス予選上位6台のグリッドを決定する『ハイパーポール』が、現地時間11時30分(日本時間18時30分)からフランスのサルト・サーキットで行われ、小林可夢偉がアタックを務めたTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得。
総合2番手にはレベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソン(ブルーノ・セナ/ノルマン・ナト/グスタボ・メネゼス組)が、総合3番手にトヨタは8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組)がつけた。