8月22日、フランス、ル・マンのサルト・サーキットで行われたFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、第89回ル・マン24時間レースの決勝レースがゴールを迎えた。TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)の2台のGR010ハイブリッドはワン・ツー・フィニッシュでこの歴史的なレースを制し、チームはル・マン24時間レース4連覇。そして新たなハイパーカーというカテゴリーでの、初めての勝者となった。

 マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆る7号車GR010ハイブリッドは過去数年にわたり、この伝統的大イベントで最速を誇りながらも勝利を逃してきたが、ついに表彰台の中央に立った。

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