「私たちは充分なキットと機材を持っているので、それを保管するための場所を持つことは正当化できる」とディーンは説明した。

「そこに置くことになる。アメリカには歴史的なレースがいくつもある。仮にアメリカでLMP2マシンを走らせていないのでばれ、そこに足場を置く理由は他にもあるということだ」

 ディーンは、ユナイテッド・オートスポーツがIMSA GTPに参加する可能性について、アルピーヌとアンドレッティ・オートスポートの話し合いに関与していないことを付け加えた。

 フランスのメーカーとアンドレッティは、ルノー・ブランドが開発中の2024年型LMDhカー(オレカシャシーベース)を使った将来のプログラムを評価していることが知られている。

 一方、ユナイテッド・オートスポーツはエクストリームEやRSCレプコ・オーストラリア・スーパーカーなど、他の分野でアンドレッティとパートナーシップを結んでいる。

 プロトタイプレースのトップレベルに参戦する意欲を示してはいるものの、ユナイテッドは現在のところ将来のプログラムを決定していない。一方、既報のとおりLMP2のライバルであるチームWRTとJOTAは来年以降、BMWとポルシェのLMDhマシンでWECに参戦する予定だ。

 ディーンは、ユナイテッド・オートスポーツがアンドレッティ、アルピーヌとの交渉に関与しているかという質問に対し、「我々の野望を達成するのに役立つ議論であれば、非常にオープンに参加するだろう」と述べた。

「しかし正直なところ、我々はその当事者ではない。我々はアンドレッティとよく話をする。オーストラリア・スーパーカーやエクストリームEでパートナーシップを結んでいるからね」

「私たちは彼らに協力を求めることができるのを知っている。彼らはIMSAの真のパートナーのようなものだ。だが、正直なところ、そういった話し合いはしていない」

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