7月20日に富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦。トランスポンダー(車載計測器)のバッテリートラブルにより進行が42分遅れた一戦は、スタート直後から接触やトラブルなどが続出、途中ではセーフティカー(SC)も導入されるという波乱の展開となった。

 ここでは、何らかのアクシデントに遭遇してしまったドライバーたちの声を、レース後の『メディアミックスゾーン』での取材を中心にまとめた。

■佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING) SC中のコースオフでペナルティ

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