7月20日に富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦。予選Q2で走路外走行(4輪脱輪)によるタイム抹消があり12グリッドからのスタートとなった2021&2022年王者の野尻智紀(TEAM MUGEN)は、終始中団グループでの戦いを強いられ、スタートポジションと同じ12位でチェッカーフラッグを受けた。
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野尻智紀、久々のノーポイントに「どう切り替えればいいのか……」予選での脱輪判定には提言も/第7戦
Kazushi Nakano / autosport web
